JR東日本 中央快速線 E233系T37編成(トイレ設置後・山側)のサイドビュー

JR東日本 中央快速線 E233系T37編成(トイレ設置後・山側)の編成サイドビュー
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中央快速線向けの10両貫通編成の37本目として,2007年(平成19年)に新津車両製作所で製造された.
中央快速線にグリーン車を連結することにあわせて,普通車である4号車にもトイレを設置することになり,東京総合車両センターで改造工事が施工された.6号車に連結されていたサハE233-537の4位側車端部にトイレを設置し,連結位置を4号車に変更,新6号車となるモハE232-237の床下にはSC86形補助電源装置が新設された.
グリーン車は4号車と5号車に連結される予定で,サハE233-537は6号車となる.

2019年08月29日撮影.

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