JR東日本 常磐緩行線 E233系2000番台マト18編成（線路設備モニタリング装置対応編成・山側）のサイドビュー

JR東日本 常磐緩行線 E233系2000番台マト18編成（線路設備モニタリング装置対応編成・山側）の編成サイドビュー
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常磐緩行線向けの第18編成として，2011年（平成23年）に東急車輛で製造された．
4号車のサハE233-2018には，軌道変位モニタリング装置と軌道材料モニタリング装置で構成される線路設備モニタリング装置が搭載できるようになっている．

撮影機材：オリンパス OM-D E-M1 Mark III ／M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

2021年04月08日撮影．

JR東日本松戸車両センターE233系2000番台マト18編成（山側） 編成図

クハE233-2018
Tc
モハE233-2418
M
モハE232-2418
M'
サハE233-2218
T
モハE233-2018
M
モハE232-2018
M'
サハE233-2018
T
モハE233-2218
M
モハE232-2218
M'
クハE232-2018
Tc'
取手
伊勢原
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