JR東日本 山手線 E235系量産先行車トウ01編成(逆サイド)のサイドビュー
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E235系の量産先行車として,2015年(平成27年)3月に総合車両製作所で製造された.10号車はもとトウ520編成から編入したサハE235-4620が連結されている.
各種試験のあと,2015年(平成27年)11月から営業運転を開始した.登場時には3号車のモハE235-3には架線状態監視装置,4号車のサハE235-1の床下には軌道変位モニタリング装置と軌道材料モニタリング装置で構成される線路設備モニタリング装置が搭載されていたが,その後撤去され,架線状態監視装置はトウ12編成のモハE235-36,線路設備モニタリング装置はトウ49編成のサハE235-49に搭載されている.
2022年03月05日撮影.
JR東日本東京総合車両センターE235系トウ01編成(逆サイド) 編成図
JR東日本E235系のサイドビュー
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