えちぜん鉄道MC8000形「恐竜列車」(山側)のサイドビュー

えちぜん鉄道MC8000形「恐竜列車」(山側)の編成サイドビュー
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えちぜん鉄道勝山永平寺線で2023年(令和5年)7月から運転されている観光列車.
もと静岡鉄道のクモハ1010とクハ1510を譲受し,阪神車両メンテナンスで改造を行なった.
車体外装のイラストは,JR福井駅の壁画デザインなども手がけた恐竜イラストレーターの山本匠さんによるもので,8001にはアジアで発見された恐竜,8002にはアメリカ大陸で発見された恐竜が描かれている.
車内は8001は「化石発掘ゾーン」,8002は「ジュラシックゾーン」となっており,恐竜のオブジェも置かれている.

2024年03月16日撮影.

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えちぜん鉄道MC8000形「恐竜列車」(山側) 編成図

福井
勝山・三国港
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