阪急9300系(1次車)9300編成(東側)のサイドビュー
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阪急9300系の第1編成として2003年(平成15年)に製造された.
それまでの阪急電車を製造してきたアルナ工機が鉄道車両製造事業から撤退したため,日立製作所笠戸事業所で製造されている.
京都線の特急専用車としては6300系以来だが,特急列車は6300系が投入された頃の京阪ノンストップではなく,途中駅の停車が増えたことから3扉とし,扉間を転換クロスシート,車端部をロングシート(中間車の梅田方はクロスシート)としたセミクロスシート配置となっている.
2024年04月12日撮影.
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