阪急8000系8002編成「Classic 8000」(山側)のサイドビュー

阪急8000系8002編成「Classic 8000」(山側)の編成サイドビュー
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阪急8000系の第3編成として1989年(平成元年)にアルナ工機で製造された.神戸方2両は扉間が転換クロスシートのセミクロスシート車.2018年(平成30年)に機器更新が行なわれている.
2019年(平成31年)1月に8000系は誕生30周年を迎え,8000編成にデビュー当時の前面飾り帯・Hマーク・旧社紋を復元し,好評であったことから「Classic(クラシック)8000」として運転期間が延長されることになった.8000編成は2020年(令和2年)12月に機器更新のため正雀工場に入場することになり,代替として8002編成が2020年(令和2年)11月27日から「Classic 8000」として運転されるようになった.

2024年05月31日撮影.

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阪急電鉄8000系8002編成「Classic 8000」(山側) 編成図

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