阪神8000系8235編成(山側)のサイドビュー
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1991年(平成2年)に製造された8000系.側面の窓が拡大され連続窓風になった「タイプⅣ」と呼ばれるグループの1本.
1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災では,御影駅の留置線で被災し,神戸方の8036・8236が現地で解体され,代替として8336と8536が新製されている.
2012年(平成24年)にリニューアルが行なわれ,プレストオレンジとシルキーベージュの塗装となった.
2024年01月19日撮影.