近鉄19200系「あをによし」SA01・19201編成(海側)のサイドビュー
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2022年(令和4年)4月から近鉄奈良線・京都線で運転されている観光特急用の車両.
12200系を改造し,2号車は半個室のサロン席と販売カウンターを設置,残る3両はツイン席となっている.
車両の塗色は天平時代に高貴なものとされた紫色の「紫檀(したん)メタリック」とされ,正倉院の宝物「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんごげんびわ)」の花柄をモチーフとした花柄がアクセントとして配置されている.
2023年02月05日撮影.