JR九州787系サロシ787-363

側面

BM363編成の3号車として連結される付随車で,サハ787-202を改造したもの.もともとは1992年(平成4年)に近畿車輛でサハシ787-2として製造されされた.
「D&S」列車化にともない,方向転換を行ない,ビュッフェが復活している.セミコンパートメントが6室設置されており,定員は24名.

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JR九州 787系 BM363編成のサイドビュー

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