南海2200系2231編成(海側)のサイドビュー

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2025年(令和7)年春の引退を前に.22000系がまとっていたオリエンタルグリーンの車体にエメラルドグリーンの帯というカラーリングに復元された編成.
1970年(昭和45年)にモハ22011+モハ22012として東急車輛で製造され,高野線で運用されたのち,1994年(平成6年)に更新修理と支線向けの改造が行なわれ,モハ2231+モハ2281となった.以来,高野線汐見橋〜岸里玉出間(通称:汐見橋線)など各支線で運用された.
2025年01月21日撮影.