小田急8000形サハ8465
山側側面
海側側面
3号車に連結される付随車.1986年(昭和61年)に日本車両で製造された.
登場時は電動車のデハ8415で,小田原方屋上に集電装置を備えていたが,2010年(平成22年)の更新にともない付随車化された.床下には補助電源装置を搭載している.
小田急電鉄8000形8065×4+8265×6(山側) 編成図
小田急電鉄 8000形 8065×4+8265×6のサイドビュー
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