新京成8000形モハ8022(茶色帯リバイバルカラー)
海側側面
山側側面
津田沼方のユニットを構成する電動車で,1984年(昭和59年)に日本車両で製造された.
屋根上に集電装置として下枠交差形のパンタグラフを2基搭載している.登場時は界磁チョッパ制御だったが,2009年(平成21年)にVVVFインバータに改造された.
2017年(平成29年)6月から,ベージュの車体に茶色帯という,かつての標準色をリバイバルしたカラーリングとなっている.
新京成電鉄 8000形 8512編成のサイドビュー
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