東武200型「りょうもう」モハ205-3(1800系カラーリング)
海側側面
山側側面
205編成の4号車に連結される電動車.1992年(平成4年)にアルナ工機で製造された.
浅草方屋上に集電装置を搭載し,床下には主制御装置を装備している.この車両には乗降口はなく,車両すべてが客室となっている.
1991年(平成3年)に営業運転を開始した200型のデビュー30周年を記念し,1800系がまとっていたローズレッドにホワイトのラインを2本配したカラーリングに変更された.
東武鉄道200型「りょうもう」205編成(1800系カラーリング・海側) 編成図
Twitter上で更新情報を通知しています
Twitter上で更新情報を通知しています