東京臨海高速鉄道りんかい線70-000形Z3編成(海側)のサイドビュー
fast_rewind
play_arrow
pause
play_arrow
fast_forward
東京臨海高速鉄道70-000形の第3編成.臨海副都心線新木場〜東京テレポート間の開業に向けて,1996年(平成8年)に川崎重工業で製造された.2002年(平成14年)の大崎延伸開業時に中間電動車を2両新造して6両編成に,2004年(平成16年)に全編成を10両で統一するため,70-031+70-032をZ4編成の中間に組み込み新Z2編成へ,先頭車はJR東日本に譲渡され,八高線・川越線に転用された.残る70-037+70-038の電動車ユニットと,Z5編成の6両,新造された付随車2両をあわせて10両編成となった.
2013年(平成25年)にJR東日本東京総合車両センターで機器更新が行なわれている.
2022年12月05日撮影.
東京臨海高速鉄道東臨運輸区70-000形Z3編成(海側) 編成図
Twitter上で更新情報を通知しています
Twitter上で更新情報を通知しています