千葉ニュータウン鉄道9100形「C-Flyer」9108編成(IRアンテナ撤去後・海側)のサイドビュー

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1995年(平成7年)4月1日の住宅・都市整備公団千葉ニュータウン線千葉ニュータウン中央−印西牧の原間延伸開業にあわせて製造された.
千葉ニュータウン線を所有していた住宅・都市整備公団は1999年(平成11年)10月1日に解散し,業務は都市基盤整備公団が継承した.その後,2004年(平成16年)7月に都市再生機構への移管に際し,鉄道事業から撤退することとなり,千葉ニュータウン線の資産は京成電鉄千葉ニュータウン鉄道に有償譲渡されている.
列車無線のデジタル化にともない,先頭車にSRアンテナが搭載され,登場時から搭載されていたIRアンテナが撤去れている.
2024年12月11日撮影.
千葉ニュータウン鉄道9100形(1次車)9108編成(IRアンテナ撤去後・海側) 編成図
千葉ニュータウン鉄道9100形のサイドビュー
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