JR東日本 常磐線 E531系K406編成(線路設備モニタリング装置対応編成・山側)のサイドビュー

JR東日本 常磐線 E531系K406編成(線路設備モニタリング装置対応編成・山側)の編成サイドビュー
fast_rewind
play_arrow
pause
play_arrow
fast_forward

E531系の10両編成の第6編成として2005年(平成17年)に東急車輛で製造された.E531系は2005年(平成17年)7月9日から営業運転を開始しており,当時は普通車のみとなっていた.
2007年(平成19年)にグリーン車を2両連結し,5号車のサハE531-2011と4号車の5号車のサハE531-2012はK422編成に組み込まれた.サハE531-2012については,サハE530-2022に改造されている.
9号車のサハE531-11には,軌道変位モニタリング装置と軌道材料モニタリング装置で構成される線路設備モニタリング装置が搭載できるようになっている.

撮影機材:オリンパス OM-D E-M1 Mark III /M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

2021年04月08日撮影.

シェアする
Twitter上で更新情報を通知しています
Twitter上で更新情報を通知しています