JR東日本 211系3000番台A32編成(線路設備モニタリング装置搭載・海側)のサイドビュー

JR東日本 211系3000番台A32編成(線路設備モニタリング装置搭載・海側)の編成サイドビュー
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高崎車両センターに所属しローカル運用に使用される211系の4両編成.
1989年(平成元年)に東急車輛で製造され,高崎線・東北本線(宇都宮線)上野口で使用された.E231系・E233系の増備にともない,ローカル運用にまわることになり,2017年(平成29年)にサハ211-3064を外した4両編成となった.
2023年(令和5年)12月時点で,サハ211-3063には軌道変位モニタリング装置と軌道材料モニタリング装置で構成される線路設備モニタリング装置が搭載されている.

2023年12月21日撮影.

JR東日本 高崎車両センター 211系3000番台A32編成(海側) 編成図

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