伊豆箱根鉄道5000系5506編成+コデ165(海側)のサイドビュー
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5000系第6編成の検査にともない運転された回送列車を撮影したもの.
大雄山線で運用される5000系の検査は,駿豆線の大場工場で行なわれるため,入出場時には,大雄山−小田原−三島−大場間で回送される(JR線内は甲種輸送).大雄山線内では事業用車両のコデ165がけん引する.
5000系の第6編成は1994年(平成6年)に導入されたもので,本編成から前面にスカートが設置された.このほか,モハ5000形の集電装置が下枠交差形に,クモハ5000形の電動空気圧縮機が変更されるなど仕様変更が行なわれている.
撮影機材:ニコンD500/AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II
2018年03月30日撮影.
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