京急電鉄 新1000形(5次車)サハ1071
海側側面
山側側面
2006年(平成18年)に東急車輛で製造された付随車.屋根上にはシングルアーム式の集電装置を2基備え,床下には補助電源装置(静止形インバータ)と蓄電池を装備している.
山側の写真はJAL・京急電鉄・神奈川県の共同企画「行こう!秋の三浦半島」にあわせて,2019年(令和元年)9月29日(日)から11月3日(日)まで行なわれているラッピング.キャッチフレーズ「JALで世界から 京急で三浦半島へ」のロゴと,三浦半島の風光明媚な写真がラッピングされているほか,中吊り広告や窓上広告もすべて三浦半島に関するものとなっている.
京浜急行電鉄 新1000形(5次車)1065編成(海側) 編成図
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