小田急8000形サハ8461
山側側面
海側側面
3号車に連結される付随車.1985年(昭和60年)に東急車輛で製造された.
登場時は電動車のデハ8411で,小田原方屋上に集電装置を備えていたが,2006年(平成18年)の更新にともない付随車化された.床下には補助電源装置を搭載している.
小田急電鉄8000形8061×4+8261×6(山側) 編成図
小田急電鉄 8000形 8061×4+8261×6のサイドビュー
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