新京成8800形サハ8802-4(機器更新・内装リニューアル後)
海側側面
山側側面
8802編成の4号車に連結される付随車.1988年(昭和63年)3月に導入された8800形の第6編成にあたる8848編成のサハ8845を改造した車両.
6連化改造は2006年(平成18年)12月10日に開始された京成千葉線への乗入れにともなうもので,2007年(平成19年)に行なわれている.
2015年(平成27年)2月に施工された重要部検査にあわせてジェントルピンク塗装となり,コンプレッサがスクロール式に交換されている.
2019年(令和元年)には床下機器更新・内装リニューアルを受け,車外スピーカが設置された.
海側の写真は2021年(令和3年)10月15日(金)から運転された「2021-22シーズン ジェッツトレイン」のラッピング.
新京成電鉄8800形8802編成「2021-22シーズン ジェッツトレイン」(海側) 編成図
新京成電鉄 8800形 8802編成のサイドビュー
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