東武10000型サハ16003
海側側面
山側側面
5号車として連結される付随車.1989年(平成元年)にアルナ工機で製造された.
10両編成化のために製造されたこの車両は,10030型の導入が進んでいた時期の製造だが,編成美を保つためにコルゲートを配置した車体となっている.
床下中央に電動発電機,山側に電動空気圧縮機が搭載されている.
東武鉄道10000型11003編成(海側) 編成図
東武鉄道 10000型 11003編成のサイドビュー
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