東武10000型11003編成(山側)のサイドビュー
fast_rewind
play_arrow
pause
play_arrow
fast_forward
森林公園検修区に所属し,東上線で運用されている10両固定編成.
1985年(昭和60年)にアルナ工機で製造された8両編成を,1989年(平成元年)に10両編成化したもの.増結されたモハ15000形とサハ16000形はアルナ工機で製造されたもので,同時期には10030型の導入が進んでいたが,編成美を保つためにコルゲートを配置した車体となっている.
撮影機材:ニコンD850/AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
2020年02月29日撮影.
東武鉄道10000型11003編成(山側) 編成図
東武鉄道10000型のサイドビュー
Twitter上で更新情報を通知しています
Twitter上で更新情報を通知しています