東武30000系31602編成(山側)のサイドビュー

東武30000系31602編成(山側)の編成サイドビュー
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東上線で運用されている10両編成.
写真左の4両は1996年(平成8年),右の6両は1997年(平成9年)に,アルナ工機で製造された.
2006年(平成18年)には地下鉄乗入れ運用から外れ,伊勢崎線の地上区間での運用となった.
モハ35602は,2011年(平成23年)の入場で主電動機がPMSM(永久磁石同期電動機)となり,他車とは異なるVVVFインバータが搭載されている.
2015年(平成27年)には東上線に転属し,クハ36602とクハ31402が付随車化され,サハ36602とサハ31402となっている.

撮影機材:ニコンD850/AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR

2020年02月29日撮影.

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