東武50000型51001編成(山側)のサイドビュー
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2004年度(平成16年度)に東上線に導入された50000系の第1編成.2005年(平成17年)3月16日から営業運転を開始した.
東武の車両としてはおよそ半世紀ぶりとなる日立製作所製となっている.50000系で唯一前面に貫通扉がなく,前照灯・尾灯などの取付け位置が低い.新製時は扉間の窓はすべて固定窓であったが,2014年(平成26年)に各車4個所が開閉可能となるように改造されている.
撮影機材:ニコンD850/AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR
2020年03月13日撮影.
東武鉄道50000型51001編成(山側) 編成図
東武鉄道50000型のサイドビュー
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