東武100系「スペーシア」109編成(リバイバルカラー・山側)のサイドビュー

東武100系「スペーシア」109編成(リバイバルカラー・山側)の編成サイドビュー
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東武100系「スペーシア」の最終編成として1991年(平成3年)に東急車輛で製造された.
2012年(平成24年)にリニューアルが行なわれ,外観は東京スカイツリーのライトアップデザイン「粋」をイメージした「隅田川の水をモチーフとした淡いブルー」を基調とし,東武グループのロゴタイプカラーである「フューチャーブルー」の細帯を巻いたものに変更された.
2021年(令和3年)には,「スペーシア」の運転開始30周年を記念して,登場時のカラーリングに戻されることになり,ジャスミンホワイトを基調に,パープルルビーレッド,サニーコーラルオレンジの帯を配し,窓部をブラックとした塗装に戻った.

2021年10月30日撮影.

東武鉄道100系「スペーシア」109編成(リバイバルカラー・山側) 編成図

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