東武8000系8111編成(海側)のサイドビュー

東武8000系8111編成(海側)の編成サイドビュー
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2012年(平成24年)8月から東武博物館所有の動態保存車となっている編成.1963年(昭和44年)に日本車両で製造された4両編成で,当初は東上線で使用された.1972年(昭和47年)に富士重工業で新造されたサハ8711とモハ8811を連結して,6両編成となった.
2012年(平成24年)に森林公園検修区から南栗橋車両管区春日部支所へ転属.同年8月から就役当時のロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートーンカラー,2016年(平成28年)8月からセイジクリーム一色の塗装となっていたが,2023年(令和5年)にロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートーンカラーに戻り,南栗橋車両管区七光台支所へ転属.東武野田線(東武アーバンパークライン)で運用されるようになった.

2023年11月06日撮影.

東武鉄道8000系8111編成(海側) 編成図

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