東急6000系6101編成「Q SEAT」(山側)のサイドビュー

東急6000系6101編成「Q SEAT」(山側)の編成サイドビュー
fast_rewind
play_arrow
pause
play_arrow
fast_forward

東急6000系の第1編成として2007年(平成19年)に東急車輛で製造された.
大井町線の急行列車運転開始にともなって導入された6000系は当初6両編成だったが,輸送力増強のために2017年度(平成29年度)に順次7両編成化され,当編成も2018年(平成30年)にデハ6301を連結して7両編成化,サハ6301→サハ6401,デハ6401→デハ6501,デハ6501→デハ6601,クハ6601→クハ6701に改番が行なわれた.
2018年(平成30年)12月14日から有料座席指定サービス「Qシート」が開始されることになり,デハ6301は2代目となる「Qシート」車が新製され,それまで連結されていた車両はデハ5489として,目黒線5080系の増結に転用されている.

2022年12月06日撮影.

東急電鉄6000系6101編成「Q SEAT」(山側) 編成図

シェアする
  • 東急電鉄6000系のサイドビュー

Twitter上で更新情報を通知しています
Twitter上で更新情報を通知しています