阪急1000系1003編成「カーボンニュートラル運行」ラッピング(山側)のサイドビュー

阪急1000系1003編成「カーボンニュートラル運行」ラッピング(山側)の編成サイドビュー
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2025年(令和7年)4月から阪急全線の列車運行などに使用する鉄道用電力のすべてを実質的に再生可能エネルギー由来の電力とし,実質的に二酸化炭素排出量ゼロとする「カーボンニュートラル運行」となったことから,これをPRするために運転されているラッピング車両.
先頭車のイラストは,阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」のシンボルマークを描くウマカケバクミコ氏によるもので,カーボンニュートラルの大切な要素である,光・空気・木を擬人化し,サステナブルな社会の実現に向けた取組を加速させる勢いや機運の広がりをデザインしている.

2025年09月18日撮影.

阪急電鉄1000系1003編成「カーボンニュートラル運行」ラッピング(山側) 編成図

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