京成3600形3688編成(海側)のサイドビュー
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3600形の最終増備編成として1989年(平成元年)に日本車両で製造された.
登場時は6両編成だったが,1998年(平成10年)10月に中間に2両を挿入して8連化された.挿入されたのは,3668編成の北方電動車ユニットのモハ3663+モハ3662で,1988年(昭和63年)に東急車輛で製造されたもの.製造メーカーが異なることから車体の裾に違いが見られる.
2019年12月04日撮影.
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