JR九州787系サハ787-206

側面

BM6編成の4号車として連結される付随車で,1992年(平成4年)に日立製作所で製造された.
新製当時はビュッフェとセミコンパートメントを設置したサハシ787-6だったが,2004年(平成16年)3月13日の九州新幹線新八代〜鹿児島中央間の開業に向けて,特急“リレーつばめ”に使用するため,ビュッフェを客室化し,サハ787形に編入されている.

シェアする

JR九州 787系 BM6編成のサイドビュー

Twitter上で更新情報を通知しています
Twitter上で更新情報を通知しています