小田急5000形5051×10(海側)のサイドビュー
fast_rewind
play_arrow
pause
play_arrow
fast_forward
小田急電鉄の通勤形車両として4000形以来,12年ぶりとなる新形通勤形電車の5000形の第1編成.2019年度(令和元年度)に川崎重工業で制造された.
2000形以来となる拡幅車体で裾絞りがみられる.車体は軽量ステンレス製で,窓下の帯はインペリアルブルーの上にアズールブルーの細帯を配置したこれまでにないものとなっている.
写真は2020年(令和2年)1月に行なわれた試運転を撮影したもの.
2020年01月11日撮影.
小田急電鉄5000形5051×10(海側) 編成図
Twitter上で更新情報を通知しています
Twitter上で更新情報を通知しています