東武100系「スペーシア」モハ101-5(デラックスロマンスカーカラー)

東武100系「スペーシア」モハ101-5(デラックスロマンスカーカラー)海側の側面写真
海側側面
山側側面
東武100系「スペーシア」モハ101-5(デラックスロマンスカーカラー)山側の側面写真

2号車に連結される電動車.1990年(平成2年)にアルナ工機で製造された.
下り方屋上には集電装置,床下にはVVVFインバータが搭載されている.
2012年(平成24年)にリニューアルが行なわれ,外観は東京スカイツリーのライトアップデザイン「粋」をイメージした「隅田川の水をモチーフとした淡いブルー」を基調とし,東武グループのロゴタイプカラーである「フューチャーブルー」の細帯を巻いたものに変更された.
2021年(令和3)年には,100系「スペーシア」と200型「りょうもう」のデビュー30周年を記念して,1720系「デラックスロマンスカー」をイメージした,ロイヤルベージュにロイヤル マルーンのラインを配したカラーリングに変更された.

東武鉄道100系「スペーシア」101編成(デラックスロマンスカーカラー・海側) 編成図

シェアする

東武鉄道 100系 101編成のサイドビュー

Twitter上で更新情報を通知しています
Twitter上で更新情報を通知しています