東武100系「スペーシア」101編成(デラックスロマンスカーカラー・海側)のサイドビュー

東武100系「スペーシア」101編成(デラックスロマンスカーカラー・海側)の編成サイドビュー
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東武100系「スペーシア」の第1編成として1990年(平成2年)にアルナ工機で製造された.同年6月1日から営業運転を開始している.
2012年(平成24年)にリニューアルが行なわれ,外観は東京スカイツリーのライトアップデザイン「粋」をイメージした「隅田川の水をモチーフとした淡いブルー」を基調とし,東武グループのロゴタイプカラーである「フューチャーブルー」の細帯を巻いたものに変更された.
2021年(令和3)年には,100系「スペーシア」と200型「りょうもう」のデビュー30周年を記念して,1720系「デラックスロマンスカー」をイメージした,ロイヤルベージュにロイヤル マルーンのラインを配したカラーリングに変更された.

2021年12月10日撮影.

東武鉄道100系「スペーシア」101編成(デラックスロマンスカーカラー・海側) 編成図

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