JR東日本キヤE193系「East i-D」キヤE193-1
側面
信号・通信関係の測定を行なう先頭車.屋根上の大きな箱は架線離隔測定装置のもの.
台車は運転台側がDT67形,連結面側がDT67A形.床下には出力450PSのDMF14HZB形エンジンを2基搭載している.
JR東日本キヤE193系電気・軌道総合試験気動車「East i-D」+マヤ50 5001 編成図
JR東日本 キヤE193系 East i-Eのサイドビュー
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