小田急クヤ31形「テクノインスペクター」クヤ31(8000形連結対応後)

小田急クヤ31形「テクノインスペクター」クヤ31(8000形連結対応後)山側の側面写真
山側側面
海側側面
小田急クヤ31形「テクノインスペクター」クヤ31(8000形連結対応後)海側の側面写真

軌道・架線の検測を1両で行なうことができる車両として2003年(平成15年)に東急車輛で制造された.愛称の「TECHNO-INSPECTOR(テクノインスペクター)」は公募で決定したもの.1両では自走できないため,検測の際には当初1000形と連結して走行していたが,2021年(令和3年)からは8000形と連結されるようになった.

小田急電鉄8000形8066×4+クヤ31「テクノインスペクター」(山側) 編成図

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小田急電鉄 クヤ31形 8066×4+31のサイドビュー

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