阪急6000系6001編成(山側)のサイドビュー

阪急6000系6001編成(山側)の編成サイドビュー
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伊丹線で運用されるワンマン運転に対応した6000系の4両編成.
6001編成は1976年(昭和51年)にアルナ工機で製造された.6000編成はアルミ製車体で1977年(昭和52年)に製造されており,6001編成が6000系で最初に登場した編成となっている.
新製投入以来,宝塚線で運用されてきたが,2020年(令和2年)に4両編成に短縮され,伊丹線に転用された.ワンマン運転に対応するため2023年(令和5年)に改造が行なわれ,車両側面の種別表示器が撤去されている.

2024年05月30日撮影.

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阪急電鉄6000系6001編成(山側) 編成図

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