阪急6000系6000編成(浜側)のサイドビュー

阪急6000系6000編成(浜側)の編成サイドビュー
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アルミ車を中心に組成される6000系の8両編成.
6000系で最初に登場したのは6001編成で,1976年(昭和51年)に落成した際に,中間に連結された付随車のC#6560とC#6570が阪急で最初のアルミ車となった.翌1977年(昭和52年)に6000編成の残る6両が製造され,先に登場した付随車を挟んだ8両編成となった.
2002年(平成14年)に宝塚方の電動車であるC#6600が編成から外れ,代わりC#6614が連結された.C#6600はアルミ車体の経年調査ののち,2011年(平成23年)に廃車になっている.

2024年07月25日撮影.

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阪急電鉄6000系6000編成(浜側) 編成図

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