京急電鉄 600形(1次車)601編成(SIV更新後・山側)のサイドビュー
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600形第1編成として1994年(平成6年)に東急車輛で製造された.
登場時にはオールクロスシートで,ラッシュ時には一部の座席を収納することができる「ツイングルシート」が搭載されていたが,2007年(平成19)年に扉間についてはロングシートに改造され,運転台に隣接する4席と車端部のみがクロスシートとなっている.2023年(令和5年)には補助電源装置の静止形インバータ(SIV)が更新されている.
2024年01月26日撮影.
京浜急行電鉄 600形(1次車)601編成(SIV更新後・山側) 編成図
京浜急行電鉄600形のサイドビュー
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