東武鉄道10030型11451編成+10080型11480編成(山側)のサイドビュー

東武鉄道10030型11451編成+10080型11480編成(山側)の編成サイドビュー
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東武10030型50番台と10080型による8両編成.
写真左の11480編成は,東武鉄道で初めてVVVFインバータ制御を採用した編成で,1988年(昭和63年)に東急車輛で製造された.当初はGTO素子を使用したインバータが搭載されていたが,2006年(平成18年)に50000系列と同じIGBT素子を使用したものに交換されている.2015年(平成27年)にはリニューアル工事が施工された.
写真右の11451編成は10030型50番台4両編成の1本目として1992年(平成4年)に東急車輛で製造された.新製配置は森林公園検修区で,東上線で運用されていたが,2014年(平成26年)9月に南栗橋車両管区春日部支所へ転属している.

撮影機材:オリンパス OM-D E-M1 Mark III /M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

2021年07月10日撮影.

東武鉄道10030型11451編成+10080型11480編成(山側) 編成図

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