阪急8000系8040編成+8041編成+7000系7024編成(山側)のサイドビュー

阪急8000系8040編成+8041編成+7000系7024編成(山側)の編成サイドビュー
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阪急8000系2両編成2本と7000系4両編成を連結した8両編成.
写真左の8040編成と8041編成は,1997年(平成9年)の「日生エクスプレス」運転開始にあわせ,増結用としてアルナ工機で製造された.1995年に導入された8200系のシステムを採用している.増結運用が減ったあとは,4両で箕面線でも運用されている.
写真右の7024編成は,1987年(昭和62年)にアルナ工機で製造された.登場時から4両編成で,阪神・淡路大震災後は伊丹線で運用されたこともある.宝塚線転属後は,他の編成と連結して8両で運用されるほか,4両単独で箕面線で運用されたこともある.

2024年05月29日撮影.

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阪急電鉄8000系8040編成+8041編成+7000系7024編成(山側) 編成図

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