京急電鉄 新1000形(3次車・L/C腰掛)1421編成(山側)のサイドビュー

京急電鉄 新1000形(3次車・L/C腰掛)1421編成(山側)の編成サイドビュー
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新1000形3次車として2005年(平成17年)に川崎重工業で製造された.
登場時はドイツSiemens(シーメンス)社製のIGBT素子を採用したVVVFインバータを装備していたが,2019年(令和元年)に機器更新が行なわれた.合わせてデハ1422が電装解除となりサハ1422となっている.
2025年(令和7年)の車体更新にあわせて,腰掛がロングシートとクロスシートに転換可能なものに変更された.

2025年11月13日撮影.

京浜急行電鉄 新1000形(3次車)1421編成(L/C腰掛・山側) 編成図

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