京成3000形(7次車/3050形)3052編成(デザイン変更後・山側)のサイドビュー
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2010年(平成22年)7月17日の成田空港線(成田スカイアクセス)開業に合わせて導入された3000形7次車の2本目にあたり,日本車両で製造された.
同線を経由する「アクセス特急」を中心に運用されるため,既存の3000形とは異なり青系の内外装となった.
2019年(令和元年)10月26日に営業運転を開始した3100形では,成田スカイアクセスの案内サイン・「アクセス特急」の種別表示に使用されるオレンジ色を基調としたカラーリングに変更されることになり,当編成はその第1陣として外装フィルムを張り替え,10月27日から営業運転に復帰している.
2019年10月30日撮影.
京成電鉄3000形(7次車/3050形)3052編成(デザイン変更後・山側) 編成図
京成電鉄3000形のサイドビュー
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