小田急3000形(3次車)3265×6(山側)のサイドビュー
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3000形の3次車として2004年(平成16年)に日本車輌で製造された6両編成.
3次車からインバータ1基で主電動機4台を制御する 1C4M方式に変更され,デハ3200形に2両分,デハ3400形に1両分を制御する機器が搭載されている.主電動機出力と歯車比の変更,補助電源装置の出力向上なども行なわれている.また,先頭車では,スカートが側面のステップまで一体化した大型のものに変更された.
2019年10月01日撮影.
小田急電鉄3000形のサイドビュー
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