小田急8000形8055×4+3000形3256×6(海側)のサイドビュー

小田急8000形8055×4+3000形3256×6(海側)の編成サイドビュー
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8000形4連と3000形6連による10両編成.
新宿方の8000形8055×4は1984年(昭和59年)に川崎重工業で製造された.2012年(平成24年)にリニューアルされ,VVVFインバータ制御となった.
小田原方の3000形3256×6は2003年(平成15年)に東急車輛で製造された.乗降扉の幅が一般的な1300mm幅になった2次車のうちの1本.登場時の帯色はロイヤルブルーだったが,2015年(平成27年)7月にインペリアルブルーに変更されている.

撮影機材:ニコンD850/AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II+AF-S TELECONVERTER TC-20E III

2019年10月31日撮影.

小田急電鉄8000形8055×4+3000形3256×6(海側) 編成図

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