小田急1000形1057×4+3000形3263×6(山側)のサイドビュー

小田急1000形1057×4+3000形3263×6(山側)の編成サイドビュー
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1000形4連と3000形6連による10両編成.
新宿方の1000形1057×4は1988年(昭和63年)に川崎重工業で製造された.2015年(平成27年)にリニューアル工事を終えている.
小田原方の3000形3263×6は2003年(平成15年)に日本車両で製造された.3次車の1本目で,3000形で初めて中間に付随車が連結された.試験的に床下全面を覆った防音カバーを取り付けて登場しており,2006年(平成18年)1月に撤去した後,翌2月からは台車付近にのみ取り付けて試験が行なわれた.試験終了後の2008年(平成20年)にはすべて撤去されている.

2020年01月11日撮影.

小田急電鉄1000形1057×4+3000形3263×6(山側) 編成図

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