東武100系「スペーシア」108編成(粋カラー・山側)のサイドビュー

東武100系「スペーシア」108編成(粋カラー・山側)の編成サイドビュー
fast_rewind
play_arrow
pause
play_arrow
fast_forward

東武100系「スペーシア」の第8編成として1991年(平成3年)にアルナ工機で製造された.
2012年(平成24年)にリニューアルが行なわれ,外観は東京スカイツリーのライトアップデザイン「粋」をイメージした「隅田川の水をモチーフとした淡いブルー」を基調とし,東武グループのロゴタイプカラーである「フューチャーブルー」の細帯を巻いたものに変更された.
JR東日本との相互直通運転に対応した編成であることから,4人用のコンパートメントのあるモハ108-1にはグリーン車のマークがある.

2020年02月11日撮影.

東武鉄道100系「スペーシア」108編成(粋カラー・山側) 編成図

シェアする
Twitter上で更新情報を通知しています
Twitter上で更新情報を通知しています