東武100系「スペーシア」109編成(粋カラー・荷物置場設置後・海側)のサイドビュー

東武100系「スペーシア」109編成(粋カラー・荷物置場設置後・海側)の編成サイドビュー
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東武100系「スペーシア」の最終編成として1991年(平成3年)に東急車輛で製造された.
2012年(平成24年)にリニューアルが行なわれ,外観は東京スカイツリーのライトアップデザイン「粋」をイメージした「隅田川の水をモチーフとした淡いブルー」を基調とし,東武グループのロゴタイプカラーである「フューチャーブルー」の細帯を巻いたものに変更された.
2021年(令和3年)には3号車に荷物置場が設置されたため,窓が1ヵ所埋められている.その後,リバイバルカラーへの塗装変更が行なわれたため,2ヵ月ほど見られた姿となった.

撮影機材:オリンパス OM-D E-M1 Mark III /M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

2021年04月20日撮影.

東武鉄道100系「スペーシア」109編成(粋カラー・荷物置場設置後・海側) 編成図

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