JR東日本 山手線 E235系トウ12編成(架線状態監視装置搭載編成・逆サイド)のサイドビュー

JR東日本 山手線 E235系トウ12編成(架線状態監視装置搭載編成・逆サイド)の編成サイドビュー
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山手線用E235系の12本目として2017年度(平成29年度)に導入された.総合車両製作所新津事業所で新製された10両に,もとトウ511編成から編入したサハE235-4611を挿入している.
3号車のモハE235-36には架線状態監視装置が搭載されており,営業運転を行ないながら架線の状態を検測することが可能となっている.

撮影機材:ニコンZ9/AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8E FL ED VR

2022年10月02日撮影.

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JR東日本東京総合車両センターE235系トウ12編成(逆サイド) 編成図

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