JR東日本 横須賀線・総武快速線 E235系1000番台F-13編成（線路設備モニタリング装置搭載編成）＋J-18編成（山側）のサイドビュー

E235系1000番台による横須賀線・総武快速線の15両編成．
写真左のF-13編成は，11連の基本編成の13本目で，2021年（令和3年）に製造された．グリーン車の2両は総合車両製作所横浜事業所で製造され，新津事業所に甲種輸送され，新津事業所で製造された普通車9両と編成を組んで出場している．8号車のサハE235-1013には，軌道変位モニタリング装置と軌道材料モニタリング装置で構成される線路設備モニタリング装置が搭載されている．
写真右のJ-18編成は，4連の付属編成の18本目で2022年（令和4年）に総合車両製作所新津事業所で製造された．

2023年07月18日撮影．